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絵の具と筆の使い方

2025年12月13日

フラットアートのレッスンでは、デザイン以前に絵の具の扱い方を徹底的にお伝えしています。

実は仕上がりは、絵の具の溶き方でも左右されます。
ブランドごとに絵の具の粘度が異なるため、加える水の量も変わります。
さらに、描くモチーフや色味によっても最適なテクスチャーは変わってきます。

均一でムラのないフラット面を作るには、狙った質感を意図的にコントロールする必要があります。
また、溶く際の筆の動かし方も重要な技術です。
正しく混ぜないと筆を痛め、結果的にラインや面が安定しません。
正しい動きは道具の寿命を延ばし、表現の精度を確実に高めます。

この基礎を理解すると、フラットアートは驚くほど再現性が上がります。
技術は感覚だけではなく、理論と実践の積み重ねです。